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茶助がいた日々 vol.1

住環境 2017年7月25日

茶助がいた日々 vol.1

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マンガ

歌川たいじ

作家・まんが家

プロフィール

2010年、単行本「じりラブ（集英社）」にて、まんが家デビュー。2013年にリリースした、自らの壮絶な生い立ちを綴った単行本「母さんがどんなに僕を嫌いでも（KADOKAWA）」が糸井重里氏に絶賛されたほか、各方面から高く評価を得て、まんが家としての立ち位置を不動のものにした。2014年、単行本「やせる石鹸（KADOKAWA）」で小説家デビュー。独特な語り口や作者ならではの視点での展開が注目を浴びた。

【著作紹介】
じりラブ（集英社）
ツレちゃんに逢いたい（自主出版）
ブレイクスルー（自主出版）
母さんがどんなに僕を嫌いでも（KADOKAWA）
母の形見は借金地獄 -全力で戦った700日-（KADOKAWA）
僕は猫好きじゃない（自主出版）
やせる石鹸（KADOKAWA）
手記・母さんがどんなに僕を嫌いでも（PHP研究所）
『おつきあい』の壁を乗り越え48キロやせました（幻冬舎）

公式ブログ：まんが ♂♂ゲイです、ほぼ夫婦ですhttp://utagawataiji.blog.jp
Wikipedia：歌川たいじ　 https://ja.wikipedia.org/wiki/歌川たいじ

ご挨拶

猫を飼うということは、猫が死ぬということでもあります。我が家初の飼い猫・茶助が家族として人と関わり、長い糖尿病治療を経て、天国に行くまでの話をお送りしたいと思います。どうか、おつきあいください。

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